 |
 |
日本舞踊を始めたきっかけ
私は県の社団法人で役員をしており、会合のまとめ役をする機会も多く、親睦会などでは場を和ませようと裸踊りをしていたんです。より格調の高い踊りにチャレンジしようと(笑)、始めました。皆さんに楽しんでもらいたく、早く上達したいと稽古にも励みました。かれこれ7年になります。
|
披露する場所
今では支部の会合などのほか、ボランティア団体にも所属し、地域の行事に参加したり、老人ホーム、病院などを訪問し、披露したりと積極的に活動の場を広げています。また、舞踊会の開催などで年10回は舞台を踏んでいます。
|
舞台での感想
踊っている自分を見てもらう快感、観客の皆様に拍手をいただく快感・・・、稽古の厳しさも日頃のストレスも吹き飛ぶ瞬間ですね。発表の場を作ることで、さらに遣り甲斐が感じられ、仕事も頑張れる。よい循環になっています。
|
 |
 |
稽古はどれくらい
私の所属する流派は『日本舞踊左門流』で、左門正園師匠の下に、28人の生徒がおります。私は週2回、師範とマンツーマンで指導を受けています。
|
難しいところは
何度いわれても、体がなかなかうまく動かないものです。表現を理解しつつ、頭からつま先まで神経を集中させ、流れるような動きで表現していくんです。集中力を維持させるのは、口で言うほど簡単ではないですよ。踊りといえども奥が深く、踊れば踊るほど、それを感じますね。その一方で、その曲を覚えた時の充実感・喜びは、何ものにも変え難い。多忙な日々ですが、日舞の稽古は激務を忘れさせてくれる貴重な時間です。
|
今後の活動
日本舞踊は日本の伝統文化。この文化を守り、育てることに誇りを感じています。これからも『踊る不動産屋』として、積極的に日本舞踊の楽しさや素晴しさ、歴史を伝えていきたいですね。
|